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ロシアピアニズム
 
ごあいさつ

●ノーティ音楽アカデミーのレッスン開講から、今年で16年目を迎えております。昨年の12月には第13回目のクラスコンサートを開催し、レッスンでは日々生徒達の成長ぶりに驚かされています。クラスコンサートに出演した生徒の中には、インターネットを通じてレッスンを始めた方が多く、年を重ねてゆく毎に、日本中、世界中がインターネットでつながっているのだと実感致します。サイト公開は、宣伝をかねて2003年4月中旬からスタートを切りました。宣伝の他、クラスコンサートの紹介や、コンサート情報、モスクワ音楽院への留学案内などを掲載し、新たにピアノを始めたい方や、ピアノ演奏法などで悩んでいる方の手助けができ、そして生徒達のさらなる向上心につながれば幸いです。


○レッスンではロシアピアニズムに繋がるドイツ、フランスの伝統的なメソードを融合して、偏りのないピアノ演奏を目指してますが、この姿勢は、私が世界の最高峰だと感じたロシア人のピアノ演奏に強く惹かれ、数々の名ピアニストを世に送りだしているモスクワ音楽院へ留学した事がきっかけでした。想像通り、現地でのロシア人達の演奏は群を抜いた説得力で表現し、確固たるテクニックを体得していました。ロシアの教育には、幼少の頃から筋金入りのスパルタ教育で、数々の選抜を勝ち抜き、選ばれた人間のみがその道に進んでいるという、ある種独特の教育方針があります。しかし、半強制的ではあるものの、各個人も自分の道に不安を抱く事なくまっすぐに進んでいる...。このような教育方針も、今日のロシアピアニズムと言われる所以の一つだと言えます。


○現在でもモスクワ音楽院に通う学生は、長時間にわたって真摯に練習し、また、研究も怠りません。その忍耐強さは、国民性、果ては民族性から来るものが大きく影響していると考えて間違いないでしょう。


○私は、ロシア滞在中にそのような様々な要素の中でいろいろな事を体験、経験、そして実践する事ができました。実質的に物流が主になってしまっている現在の日本のピアノ演奏教育文化を考え直し、少しでもロシアピアニズムの要素を加えた演奏法指導が出来ればと、開講に至っております。過ったピアノ演奏は、「不安定な座り方、力の伝わらない腕の高さ、手首や指の関節の歪み、強引な運指法、根拠も意味もなく個性的ともいえないアーティキュレーション、未熟なペダリングによる音の濁り、ピアノ構造の無知、楽語、楽典などの低い理解力」などあげていけばきりがない程、修正しなければならない事があります。 そのような過った奏法、理解力を正しく修正し、理由を説明しながら良い方向へ進めて行く....。ごく当たり前の事のようですが、ピアノ演奏において一生涯研究していかなければならない事なのです。


○少しだけ専門的な話になりましたが、趣味で楽しく気軽にやっていきたい、 情操教育でピアノを始めたいのでそこまで本格的に考えなくても、とお考えでも、 本来のピアノ演奏法の基礎を怠る事なく、行き詰まる事のないように楽しくレッ スンを進めていきたいと思います。情操教育、趣味に限らず、音楽は悲哀・怒り・歓喜など、 様々な人間の感覚を刺激し、養ってくれます。音楽が理解出来る出来ないという事ではなく、少しづつでも感じとっていく事が大切です。


○インターネットを主流とした時代が迫り、急速な電子化が進んでいる昨今ですが、アコースティックな楽器音は電気を通じてでは得られない特別な感覚があります。ピアノを演奏し、音楽を表現していく事で人間本来の感覚を刺激し、豊かな心を養っていく事が、ピアノを演奏していく醍醐味の一つになる事を願っております。

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